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最近、 bubbleにコードを埋め込んでより詳細な装飾を施すことにチャレンジしてみました。

一からコーディングするのではなく、すでにパーツごとに書いてくれているものをHTML element に組み込むことで実現していきます。その際に役立ったリンク先をまずは紹介させていただきます。

bubbleの学習を進める上で参考にしているリンクを随時貼ってく

あぽとさんが運営しているnoteのコミュニティです。

まだ見れてないですが、分量すごい。。。。

bubbleの日本語コミュニティサイト『BUBBLE JAPAN COMMUNITY』

システム本舗さんにも割といろいろ記事がありました。

bubbleのショートカットキー、少なくないですか？

これだけしかないんです。しかもchromeのショートカットキーとかち合うというか、重複してしまうので使えないものも。なんという...！

（Ctrl+T押してみてください。新しいタブが開かれてしまう...泣）

と思っていろいろ調べていたら、神なchrome 拡張機能を発見。

zerocodeさんが提供してくださっているそうですね。

ダウンロードして、アカウントアイコン左の拡張機能からこの機能をクリックすると、

こんなのが出てきます。

これのなにが神かというと、自分でショートカットをカスタマイズできるところです。

ゴミ箱マークを押すと、今の登録キーをカラにできますので、ご自分のカスタマイズをやってみてください。

chromeのデフォルトのショートカットキーとかち合わないように、Alt,Shift,Ctrlなどを組み合わせたものがよいと思います。

Design/Generalはデザインタブ、Workflow/Sharedはワークフロータブ、といった感じで、一瞬でタブ切り替えができるんです。すごい効率化だ...！

デザインタブ、ワークフロータブ、データタブはよく使うので切り替えられるようにしておく。ワークフロータブはクリックしたエレメントのワークフローを開くctrl+K があるのでそれがおすすめかもしれません。

あとは、center horizontally, center vertically、縦横揃える系ですね。

これがワンタッチでできるとキモチエェ！ので個人的には設定しておくとよいかと。

今日はここまでです。

しかし！「ctrl+Kって両手使うやん」「ショートカットになってないぞ～」という声が聞こえてきそうなので、そういう方のために

じゃん！

ぼくが超おすすめする「XP-Penショートカットキーボード」です。これを使えばいろいろなキーボードショートカットを作成できます。それについてはまた後日書いてみます。それでは、また。